2011年10月02日

相続人の調査と確定の方法

戸籍は、1つではないことはわかりましたね。
次に、被相続人の除籍謄本、原戸籍、戸籍謄本取り寄せ、そして相続人の戸籍謄本によって相続人の調査と確定ができるのです。逆に言えば、相続人は、戸籍からでないと正確にはわからないことになるのです。

被相続人に子供がいないなら、被相続人の両親の戸籍謄本取り寄せが必要でしょう。なぜなら、直系の子、孫、ひ孫・・がいなければ、次に相続人となるのは、直系尊属に該当する人たちだからです。つまり、両親や、もし生存していれば祖父母となるからです。

そして、両親等も、除籍謄本から確認した結果、全員が亡くなっているようだと、次には兄弟姉妹の戸籍の取り寄せと進みます。兄弟姉妹まで遺産相続が及ぶと、除籍謄本や戸籍謄本の取り寄せも大変なことになってくることでしょう。相続人調査の専門家もいるようですので、依頼するという方法も選択肢の一つかもしれません。
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2011年09月19日

改製原戸籍とは

戸籍の中でも、法律の改正によって新しく戸籍ができたために、古い方の戸籍を保存しなければならなくなった戸籍こそが、改製原戸籍と呼ばれるものです。除籍謄本は、戸籍の中にいる人達の状態によって新しく戸籍ができたりするのですが、改製原戸籍は、それとは違う理由でできた戸籍となります。

改製というのは、おそらくですが、法改正からのものではないでしょうか?
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2011年09月11日

除籍謄本とは

次に、除籍謄本とは具体的にどういったものかわかりますか?
除籍謄本とは、戸籍内にいる人達(つまり、記載されている人達)の全員が、死亡または別の戸籍に出ていて、誰もいなくなった戸籍のことを除籍と呼び、その除籍を謄本として出してもらったものが、除籍謄本と呼ばれるものとなります。

ここで、別の戸籍に出る例なのですが、いくつかあります。
1つは、結婚です。結婚すれば、その戸籍から出て、新しく家族単位での戸籍が作られ、その戸籍に夫婦が入籍するからです。戸籍には、本籍と筆頭者で管理されていて、戸籍の筆頭者は、夫婦のどちらの氏を名乗るかによって決定されます。つまり、嫁の氏を名乗るのであれば、戸籍の筆頭者は嫁ということになります。でも普通は、夫の氏を名乗りますね。

もう1つは、養子縁組です。戸籍上、養子縁組という記載すべき事項がありますので、誰かの養子になれば、その誰かの戸籍の方に移ることになり、今の戸籍から除籍されることになります。

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posted by sakuraitigunn at 10:16| Comment(0) | 日記

2011年08月31日

戸籍謄本とは

戸籍謄本とは具体的にどういったものかわかりますか?
戸籍謄本とは、両親から人が生れると、生れた事実を役所に書面で提出します。そこで、両親の子供として、両親と同じ戸籍に入る、具体的には、名前や生年月日、両親の名前などが記されます。その後成人し、婚姻したり、死亡したりした場合は、その事実が記されていくのです。その書面が、戸籍謄本なのです。もちろん、遺産相続手続きには、この戸籍謄本が必要となってきます。
posted by sakuraitigunn at 11:58| Comment(0) | 日記

2011年07月19日

戸籍謄本の取り寄せ方

本籍のある役所でしか戸籍謄本の取り寄せ ができないことは、お伝えしましたが、では、どうやって取得・取り寄せすればいいでしょうか。
まず、必要なものは、戸籍の請求書です。そこに、本籍や筆頭者、請求者の名前、請求の目的などの必要事項を記入します。次に、現金または、郵送であれば小為替が必要です。戸籍謄本は1通450円で、除籍謄本や原戸籍は750円が通常です。さらに、他人の戸籍の請求であれば、その方の委任状が必要です。除籍謄本とは、戸籍にいる人全員が除籍になった戸籍のことです。
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2011年07月02日

相続人の調査と確定について

相続が発生した場合、つまり、人が亡くなり遺産があり、その相続手続きの必要がある場合は、まずは、戸籍上の相続人の調査をして、相続人を確定しておく必要があります。これは、被相続人(亡くなった人)の出生から死亡までのすべての戸籍謄本、除籍謄本、原戸籍を取り寄せして、それらの内容と、相続の法律知識から判断の上で、相続人は誰々なのかということを確定しておくということです。なぜなら、戸籍上の相続人を調査することを最初の段階でしておかないと、後から戸籍謄本などを取り寄せして見たら、他にも相続人がいることが判明した場合は、遺産分割の話し合いなどすべて最初からやりなおしになってしまうからです。
posted by sakuraitigunn at 19:14| Comment(0) | 日記

2011年06月18日

相続には戸籍謄本や除籍謄本、原戸籍が必要。

では、相続が発生し、凍結された亡くなった人の銀行預金の解約や、不動産の名義変更をするためには、まず何が必要なのか? そうです。 相続人が誰々なのかをまず確定する必要があるのです。
そのためには、亡くなった人の出生から死亡までの戸籍謄本や除籍謄本、原戸籍のすべてが必要になってくるのです。戸籍謄本は本籍のある役所でしか取得できないので、本瀬のある役所が遠方であれば、郵便による戸籍謄本取り寄せという方法になります。
posted by sakuraitigunn at 18:54| Comment(0) | 日記

相続の発生

人が亡くなると相続が発生することになり、亡くなった人の銀行預金口座は凍結され、預金を引き出すことができなくなります。また、不動産を亡くなった人が所有していれば、そのまま何もしなければ、ずっと亡くなった人の名義のままとなります。一見ずっと亡くなった人の名義のままでも問題ないように思われますが、実はそのままにしておけばおくほど、相続の手続きが難しくなっていきます。
posted by sakuraitigunn at 18:45| Comment(0) | 日記