2013年08月16日

遺言書検認の相続人と法定相続人

もし、被相続人の遺言書が残されていた場合、家庭裁判所で検認を受ける必要があります。この遺言書の検認をしてはじめて遺言書の効力がでる感じです。銀行等でも、検認済みでなければ、相続手続きが進まないからです。そして、この検認時には、法定相続人の全員にその旨が通知されます。指定の検認日に、遺言書の確認を求めるような通知です。ただし、検認の申立人はかならずその家庭裁判所に出向く必要がありますが、その他の法定相続人は、必ずしも出席する必要はないようです。その代わり、家庭裁判所には、被相続人のすべての戸籍謄本と除籍謄本、改正原戸籍の提出と、法定相続人全員の戸籍謄本と住民票(戸籍の附票)の提出が、遺言書の原本と共に必要となっています。検認済みの遺言書によって、遺産相続手続きを進めていく流れとなっております。

posted by sakuraitigunn at 09:40| Comment(0) | 日記
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