2012年11月09日

相続人の調査のための戸籍謄本の取り寄せの流れ

人が亡くなり、相続が発生した時にはまず、遺産に何があるのかを調べます。銀行預金や不動産などの遺産があれば、相続手続きを行い、相続人のものにする流れとなっています。では、まず何をすればよいのかですが、まずは、謄本の内容による相続人の調査をしなければ何もはじまりません。言い換えれば、謄本の内容による相続人の確定をせずに、相続手続きの書類を手続き先に提出しても、いつまで経っても手続きを完了することはできません。相続の手続きには、提出が必要な書類がいくつか存在するからです。手続き書面は、銀行や不動産、証券によってそれぞれ所定の様式と書面があるので、それに従って書面を仕上げる必要はあります。その中で共通してるものは、戸籍の謄本です。ここで言う謄本とは、戸籍謄本、除籍謄本、原戸籍謄本の3種類です。それぞれ人によって存在する謄本の数は違ってきますが、大体6通前後はあると思っておいたほうが良いでしょう。また、法定相続人全員の謄本も必要です。不動産においては、戸籍の附票または住民票も必要となっています。これらの謄本は、本籍をおいている役所でのみ取得できるものなので、遠くて行けない場合は、郵送によって戸籍謄本取り寄せを行うことになります。
posted by sakuraitigunn at 09:59| Comment(0) | 日記