2012年11月26日

謄本取得と、郵送による戸籍謄本取り寄せについて

相続手続きでは、銀行預金でも、不動産でも、戸籍謄本の提出が必要となってます。謄本には、戸籍謄本のほかに、改正原戸籍や除籍謄本もあります。被相続人については、この3種類の謄本を提出することになるのですが、原戸籍も除籍謄本も1つではなく、通常いくつも存在するので、大正生まれの方が被相続人の場合は、合計で6通も7通もの謄本の取得をしなければならいようです。この3種類の謄本は、本籍をおいている市役所や役場でのみ取得可能となっていますので、かならずしも住所地の役所で取得できるとはかぎりません。住所地と本籍地の役所が同じの場合のみ、その役所で取得可能となるのです。役所に出かけるときには、現金と身分証明を持っていくことになります。その役所が遠くて行けない場合は、戸籍謄本の郵送をしてもらう方法があります。これについて必要なものは、請求書、小為替、返信用封筒、身分証明のコピー等が必要となっています。請求書については、その役所の所定の用紙に、指定されている必要事項をすべて記入して郵送することになります。小為替については郵便局で買えますので、予想よりも少し多く入れておいたほうが良いでしょう。一つ一つ戸籍を取り寄せして、被相続人の出生〜死亡のつながってるいるすべての戸籍謄本の取り寄せを完了させなければならないのです。
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2012年11月09日

相続人の調査のための戸籍謄本の取り寄せの流れ

人が亡くなり、相続が発生した時にはまず、遺産に何があるのかを調べます。銀行預金や不動産などの遺産があれば、相続手続きを行い、相続人のものにする流れとなっています。では、まず何をすればよいのかですが、まずは、謄本の内容による相続人の調査をしなければ何もはじまりません。言い換えれば、謄本の内容による相続人の確定をせずに、相続手続きの書類を手続き先に提出しても、いつまで経っても手続きを完了することはできません。相続の手続きには、提出が必要な書類がいくつか存在するからです。手続き書面は、銀行や不動産、証券によってそれぞれ所定の様式と書面があるので、それに従って書面を仕上げる必要はあります。その中で共通してるものは、戸籍の謄本です。ここで言う謄本とは、戸籍謄本、除籍謄本、原戸籍謄本の3種類です。それぞれ人によって存在する謄本の数は違ってきますが、大体6通前後はあると思っておいたほうが良いでしょう。また、法定相続人全員の謄本も必要です。不動産においては、戸籍の附票または住民票も必要となっています。これらの謄本は、本籍をおいている役所でのみ取得できるものなので、遠くて行けない場合は、郵送によって戸籍謄本取り寄せを行うことになります。
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