2011年10月05日

相続人の調査と確定の注意点

相続人の調査と確定の注意点については、いくつかあります。
被相続人から見て、配偶者は、子や親、兄弟姉妹に関わらず常に法定相続人になります。
子については、実子はもちろんですが、養子や認知された子も当然相続人となります。ただし、養子や認知については、戸籍上の記載がある場合となります。
両親については、養親も相続人になりえます。ケースとしては、両親と養親が相続人といったケースもありえるでしょう。
また、兄弟姉妹については、もし兄弟姉妹が亡くなっている場合には、その子が代襲相続しますが、さらにその下へはいかないです。つまり、兄弟姉妹の相続では、その子までが相続人となりえます。
以上が、相続人についての注意点となります。
posted by sakuraitigunn at 23:04| Comment(0) | 日記

2011年10月02日

相続人の調査と確定の方法

戸籍は、1つではないことはわかりましたね。
次に、被相続人の除籍謄本、原戸籍、戸籍謄本取り寄せ、そして相続人の戸籍謄本によって相続人の調査と確定ができるのです。逆に言えば、相続人は、戸籍からでないと正確にはわからないことになるのです。

被相続人に子供がいないなら、被相続人の両親の戸籍謄本取り寄せが必要でしょう。なぜなら、直系の子、孫、ひ孫・・がいなければ、次に相続人となるのは、直系尊属に該当する人たちだからです。つまり、両親や、もし生存していれば祖父母となるからです。

そして、両親等も、除籍謄本から確認した結果、全員が亡くなっているようだと、次には兄弟姉妹の戸籍の取り寄せと進みます。兄弟姉妹まで遺産相続が及ぶと、除籍謄本や戸籍謄本の取り寄せも大変なことになってくることでしょう。相続人調査の専門家もいるようですので、依頼するという方法も選択肢の一つかもしれません。
posted by sakuraitigunn at 22:12| Comment(0) | 日記